連続強盗事件で防犯カメラの設置を考えている方へ

今までも、銅線や農作物の窃盗事件はニュースになっていましたが、最近は、身の危険に及ぶ強盗事件が多発していますよね。

池沢通信建設は、神戸市の見守りカメラ設置や小野市の防犯カメラ設置を施工しております。知識や技術力で、皆様に安心を提供するのが使命と考えています。

先日も、企業様から倉庫(倉庫前の資材を含む)の防犯対策を依頼され、防犯カメラセンサーライトの設置を行いました。

倉庫から道路までの15メートルほど資材置場があり、敷地内に入ってくるとセンサーライトが点灯、カメラは24時間、夜間昼間で画像を自動切替して、録画しております。有事の際は、レコーダーからSDカードを抜き出し、PCで確認できます。


防犯カメラといっても、さまざまなタイプがありますので簡単に紹介します。


カメラの種類はドーム型とバレット型があります。



ドーム型は、景観を損なわないので店舗や屋内での設置に向いています。また、撮影している方向がわかりずらいので威圧感なく設置できます。


バレット型は、存在感があり、防犯の抑止力につながります。また、撮影方向がわかりやすいのがデメリットとなります。



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